資産形成の基礎:種類別の金融商品について
資産形成というのは、将来に投資を行い、資産を増やすことを言います。しかし、これを行うためには、金融商品の種類を理解していることが重要となります。そこで今回は、資産形成を行う上で有用な金融商品の種類についてご紹介します。
一般的に資産形成に利用される金融商品の中で最も有名なのが株式です。株式とは、企業が株式を発行し、株主に資本取得を行っている場合に、株主はその企業の株式を取得します。株式を保有することで、企業の株主となり、配当金や企業評価に影響を与える権利をもつことができます。
また、投資信託(IT)も資産形成に有効な金融商品です。投資信託とは、ある特定の資産を運用するために設定された投資信託会社が運用を行い、投資家が投資信託会社に投資を行うというものです。投資信託には、安定した収益を上げる長期投資用のものや、収益とリスクをバランス良く把握する中期投資用のものなど、投資家のニーズに合わせて種類があります。
その他にも、外国為替(FX)や先物取引などがあります。FXとは、海外通貨間の取引です。先物取引とは、未来における商品や金利などの価格を予想した上で、それに基づいて取引を行うものです。これらのような金融商品を用いて資産形成を行うことで、将来に投資を行い資産を増やすことができます。